生活支援コーディネーターの活動報告

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横浜市別所地域ケアプラザの生活支援コーディネーターです。こんな活動やってます。

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生活支援コーディネーターってこんなことやってます!

2019年9月15日(日)大岡地区高学校(藤の木小学校)

大岡地区の高学校第1回目に参加してきました。

高学校とは大岡地区の元気な高齢者が集う場所として、友達づくり・居場所づくり・コミュニケーション・見える関係づくりなどを目的とした学校です。

大岡地区高学校1

大岡地区高学校2

授業形式で行います。国語ではボイスオブユースで、小学生、中学生の感動する作文の紹介でした。 美術ではドラえもんと京急のキャラクターの絵を描きました。絵は右脳左脳を使います。

大岡地区高学校3

大岡地区高学校4

大岡地区高学校5

大岡地区高学校6

バレーボールの練習に来ていた子ども達と一緒に割りばしピストルを作成しました。 最後に子どもチーム対大人チームで対戦し、おとな気なく大人チームが勝ってしまいました。 高齢者の居場所でもあり、子ども達との交流もでき、高齢者と子どもの見守り合いにもつながる良い場になると思いました。

今回はプレ開催ということですが、次回開催時はつながりの輪が広がるように多くの方に声をかけたいと思います。

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